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2012年01月22日

スティーブ・ジョブズがアップルに復帰した時のCM。

こんにちは、チヂミです。

 

昨日の土曜日(2012.01.21)は・・・。

この年末年始の休みにブルーレイレコーダーに録りためていた、スティーブ・ジョブズさんのNHKドキュメンタリー番組を2本、 視聴しました。

 

1本めはNHK制作の番組、「NHKスペシャル 世界を変えた男 スティーブ・ジョブズ」。

クリス・ペプラーさんを番組ナビゲーター、浅野忠信さんをナレーターに、ジョブズの栄光と挫折、そして復活、またジョブズが世界に与えた影響などをきれいにまとめた番組でした。

 

そして2本めは、「BS世界のドキュメンタリー スティーブ・ジョブズ 〜カリスマの素顔〜」。

 

こちらは、フランスのテレビ局が製作した番組で、内容的にはNHKスペシャルとほとんど同じでしたが・・・。

ジョブズの功績面だけではなく、部下に怒鳴りまくったり、異常にプライドが高かったり、すでに成功していたアップルにソフトを納める一業者に過ぎなかったビル・ゲイツが、マックをお手本にしてWindowsを世に出したとき、ゲイツをアップル本社に呼びつけて糾弾したりといった、ジョブズの人間臭い面もしっかりと描いていた作品でした。

 

個人的には、カリスマとしてだけではなく、ジョブズ個人がよくわかる、「BS世界のドキュメンタリー スティーブ・ジョブズ 〜カリスマの素顔〜」のほうが、面白かったです。

 

天才的な技術者なのだけれど、自分の能力がどれだけすごいか、自分の開発したものがどれだけすごいかについてはまったく無頓着なスティーブ・ウォズニアック(アップルの共同創設者)と、技術的な能力はそれほどないにもかかわらず、技術のすごさと、その先見性を見抜く能力、そしてそれを商売につなげる能力を持つスティーブ・ジョブズ。

 

この2人がタッグを組んだところから、アップルの伝説がはじまります。

 

ゼロックスの研究所で、ユーザーインターフェースとマウスからなる、現在のパソコンの原型を初めて見て、それをパクってマックを生み出したジョブズ。

社員や重役とのあつれきから、一度はアップルを追い出されたものの、Windowsにどんどんシェアを奪われて窮地に立ったアップルを再建すべく、再び請われてアップルに復帰し、iMacやiPod、iTunes Music Store、iPad、iPhoneなど、現代生活に欠かせない技術やサービスを次々と生み出したジョブズ。

 

「BS世界のドキュメンタリー スティーブ・ジョブズ 〜カリスマの素顔〜」を見て、スティーブ・ジョブズという人は、技術を創りだす人というよりも、技術の目利きであり、まだ世の中に認知されていない技術のすごさを見出し、それを大きなビジネスに育てることのできる天才だったのだということがよくわかりました。

 

「NHKスペシャル 世界を変えた男 スティーブ・ジョブズ」で、ジョブズが一度追い出されたアップルに復帰した時につくったCMというのが取り上げられていたのですが・・・。

このCMの英語がとてもよかったので、今回は、そのCMを取り上げてみたいと思います。

 

CMのタイトルは、「Think different.

 

YouTubeで検索してみたところ、ちゃんとアップされてました。

Here's to the crazy ones.

変わり者たちに乾杯。

The misfits. The rebels. The troublemakers.

不適応者、反逆者、問題児。

The round pegs in the square holes. The ones who see things differently.

彼らは四角い穴に打ち込まれた丸い釘。物事を違う角度から見る人たちです。

They're not fond of rules, and they have no respect for the status quo.

彼らはルールを嫌い、現状には目もくれません。

You can quote them, disagree with them, glorify and vilify them.

彼らの名言を持ち出すことも、認めないことも自由だし、賞賛することも、けなすことも自由です。

About the only thing you can't do is ignore them because they change things.

しかし、世の中を変えていく彼らを無視することだけは、決してできません。

They push the human race forward.

彼らは人類を前進させるからです。

And while some may see them as crazy, we see genius.

彼らを変わり者だという人たちもいるかもしれませんが、アップルにとって彼らを天才てす。

Because the people who are crazy enough to think they can change the world, are the ones who do.

なぜなら、世の中を変えることができると信じている変わり者だけが、世界を変えていく人たちだからです。

 

ちなみに、日本語訳は私チヂミの作ですので、誤訳もあるかと思いますがかんべんしてください。

 

スティーブ・ジョブズさんは、生まれてまもなく里子に出されたそうで、青春期には、自分はなぜ実の親から捨てられたのかという思いをずっと抱いていたそうです。

そういう点も、彼の複雑な人間性を形成した一因ではないかと思います。

 

しかし、私がスティーブ・ジョブズさんの2つのドキュメンタリーを見て思ったのは・・・。

スティーブ・ジョブズさんが発達障害だったのではないかということです。

 

スティーブ・ジョブズさんは自分の言動のせいで、アップルを追放されることになりましたが・・・。

彼の言動に耐えられずに、アップルを離れていった人もまた、多かったそうです。

 

で、ネットで調べてみたところ、発達障害だったのかどうかは定かではありませんが、そういう意見が多いみたいですね。

しかし、彼がもう少し大人な対応ができる人だったら、現在のアップルはなかったのかもしれません。

 

「Think Different」のようなコマーシャルを作ったジョブズさんなので、自分の性質についても、そのために起きる生きづらさや困難なども、よくわかっていたのだと思います。

それでもあえて意図的に妥協を許さず、「stay foolish, stay hungry」を貫いたところが、スティーブ・ジョブズさんのすごさなのだと思います。

 

個人的には、これまで一度もアップルのコンピュータ製品を使う機会がなかったのですが・・・。

Mac mini」というお手軽な製品も出てるんですね。

Apple Mac mini/2.3GHz Core i5/2GB/500GB/NO ODD MC815J/A

Apple Mac mini/2.5GHz Core i5/4GB/500GB/NO ODD MC816J/A

 

とりあえず、2012年中には、Windows7か、Windows8パソコンを購入しようと思っているので・・・。

そうしたら、Mac miniを検討してもいいかなと思っています。

 

 

ではまた。

From チヂミ

 

posted by チヂミ at 17:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする