こんにちわ、チヂミです。
このお正月休みを利用して、いくつかのフリーソフトをインストールしてみました。
その中で、今回ご紹介したいのは、Google が無料で提供している画像管理ソフト、「 Picasa 3 」。
昨年の夏から、Windows XP SP3 の OS 再インストール時にいっしょにインストールした Picasa 2 を、 ずっと使っていました。
しかし、年末休み(2008年)、何気なく Picasa の公式サイトをのぞいてみると、 バージョンが3になっているではありませんか。
調べてみると、どうやら、昨年の12月に、新機能を加えたバージョン3の正式版がリリースされたもよう。
年が明けてから、インストールしてみました。
Picasa は、初期のころから、インストールしています。
しかし、正直、あまり利用することがなかった。
何か、説明しにくいんですけど、ソフトの使い勝手があまりよくなかったんです。
ところが、Picasa 2 になってから、使い勝手が良くなり、このころから、割とよく、利用するようになりました。
とはいっても、私の場合、Picasa の最大の売りである、無料アルバムサービス、「 Picasa ウェブアルバム」 機能は全く使ってません。
もっぱら、パソコン内の画像管理だけに、利用しています。
私が Picasa を利用するのは、パソコン内の写真・画像データを、ざっくりと閲覧したいとき。
いろいろなフォルダに入っている写真・画像データ全部を、一画面で確認できるのが、Picasa のいいところ。
そして、写真データの印刷にも、なぜか、インストールしてある製品版画像管理ソフトや、プリンター付属ソフトではなく、 Picasa を使っています。
印刷機能が特別優れているわけではないですが、写真データの閲覧に Picasa を使っているので、そのままついつい、 印刷ボタンをクリックしちゃいます。
あんがい、便利です。
いろいろなフォルダの写真・画像データを整理したいときには、Picasa ではなくて、フリーソフトの「 PhotoStagePro 」や、「 Vix 」を使っています。
画像管理ソフトとはいっても、それぞれに長所・短所があるので、ケースバイケースで使い分けたほうが便利だと思います。
さて、Picasa 3 をインストールしてみた感想ですが。
さらに使いやすくなっているなあ、と思いました。
ユーザーインターフェイスが、細かい部分で、さらに洗練された感じ。
初期のころの無骨な感じは、まったく垣間見えませんねえ。
私のような IT シロウトに優しいソフトに、ますます成長しています。
Picasa をインストールしたことがない方、使いにくさにアンインストールした方には、ぜひ試して欲しいものです。
これほど完成度の高いソフトが、無料で提供されていることに、正直、驚きを隠せません。
Google さんだからこそ、できることなんでしょうねえ。
ただ、Picasa には、私のような IT シロウトさんが使うとき、注意すべき点が1つあります。
それは、なぜか、表示されない画像ファイルがあること。
これは、Picasa の初期設定で、GIF 形式、PNG 形式などの画像ファイルが表示されないようになっているからなのです。
メニューバーの「ツール(T)」 → 「オプション(O)」をクリック。

出てきた「オプション」画面から、「ファイル形式」タブをクリックして、選択されていない画像形式をクリックしてください。
しかし、これでもまだ、出てこない画像データがあります。
なぜか、Picasa は初期設定で、小さな画像データを表示しないようになっています。
メニューバーの、「表示(V)」 → 「小さな画像(P)」をクリックしてください。

これで、一般的なユーザーが使う画像ファイルは、すべて表示されるはずです。
さて、Picasa 3 から新たに加わった機能で、私がおもしろいと思ったのは、顔認識機能。
くわしいことは、マイコミジャーナルの記事、「顔で写真を分類する 「Picasa ウェブ アルバム」 - Picasa 3.1も公開」を読んでみてください。
ほんとにすごい機能だと思います。
ただ、笑ってしまったのは、パソコン内にある、オモチャの画像も、顔として認識されてしまったこと。
確かに、顔があるので、間違いではないんですけど・・・。
かと思うと、ちゃんと人間の顔なのに、認識されない写真データも。
正面向きの顔っぽい写真データに、ものすごく反応するみたいです。
なので、横向きの人間と、正面を向いた顔っぽいオモチャだと、オモチャのほうが顔として認識されるみたいです。
顔認識、すごい!
時間のあるときに、いろいろと試してみると、おもしろいかもしれません。
ではまた。
From チヂミ







