先週の金曜日は、久しぶりにテレビで映画を見ました。
タイトルは『スパイキッズ』。
日本テレビの「金曜ロードショー」 で放映していました。
見ていてびっくりしたのは、何と、NHK BS2で現在(2007.04)放送されている海外ドラマ 『名探偵モンク』の主役を演じているトニー・ シャルーブさんと、現在NHK総合テレビで放送されている海外ドラマ 『デスパレートな妻たち』 の主役を演じているテリー・ハッチャーさんのお二方が出演されていたことです。
もちろん、どちらも悪役ですが。
名探偵モンクのトニー・シャルーブさんは以前、 映画 『メン・イン・ブラック』でも、見たことがあります。
そのときは、地球に住む宇宙人に武器を売る、売人の役でした。
テリー・ ハッチャーさんが映画に出ているのを見るのは、これがはじめて。
映画を見ていて気になったのは、子供番組の司会者でありながら、発明の才能を買われて、悪事に加担させられる、 フループを演じているアラン・カミングさんの声。
何か、小堺一機さんっぽい。
金曜ロードショーのサイトで調べてみると、やっぱりそうでした。
そして、映画を見ていてもうひとつ気になったのが、スパイキッズのお父さん役である、アントニオ・バンデラスの吹き替えの声の男性。
どこかで聞いた感じの声なんですが。
記憶の糸を手繰り寄せていて、思い出したのはテレビ朝日の日曜洋画劇場のナレーションの声。
そこで、やはり金曜ロードショーのサイトで調べてみると、大塚明夫さんという声優さんでした。
ウィキペディア日本版で見ると、 やっぱり日曜洋画劇場の声もしていらっしゃる。
この方の声、いいですよね。そうそう、スティーブン・セガールの声も、この方なんですねえ。
大塚さんの所属プロダクション マウスプロモーションの公式サイトでは、 サンプルの朗読音声も聞くことができるようになっています。
興味のある方は、低音の魅力をぜひ。
ところで、名探偵モンクを見ていると、けっこう気になるのが、モンクさんのアシスタントを演じているトレイラー・ハワードさん。
とてもチャーミングで、人柄の良さを感じさせる女優さんですね。
ウィキペディアの解説を見ると、 彼女の当たり役は、このモンクさんのアシスタント、ナタリー・ティーガー役だそう。
映画 『マスク2』 にも出演していらっしゃるんですねえ。
今、マスク2の公式サイトを見ていて、 ふと気がつきました。
この映画にもまた、『スパイキッズ』で悪役フループを演じていたアラン・カミングさんが出ているではありませんか。
何だか、ぐるっと回って、同じ場所に戻ってきたような感じです。
私はこの『スパイキッズ』で、はじめてアラン・カミングさんを見たんですが、これから注目しておきましょう。
ウィキペディアの解説を読むと、 彼は何と、この四月からNHK教育で放送している海外ドラマ 『マーニーと魔法の書』 に出てくるおもちゃのクマ、ブルーノの声もしているそうです。
何だか、今回はNHK海外ドラマ関連の話題づくしでした。
ではまた。
From チヂミ



